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Nami Sudo ~須藤菜美~

花菜ホリスティックボディー 代表

オーストラリア政府認定リメディアルマッサージ・セラピスト 2008年東京にて国際水準のCIDESCOエステティシャンライセンスに合格し、都内マッサージサロンやホテルスパにて経験を積む。

 

2013年オーストラリアへ渡りホリスティック医学に基づく療法マッサージセラピーを学ぶ。

 

2017年カリキュラムを無事修了し、豪州政府認定のリメディアルマッサージ・セラピストの試験に見事合格。

 

オーストラリア、ウィーンでの活動を経て、2021年日本に帰国。2022年より、名古屋市内にプライベートマッサージサロンをオープン。

 

身体の不調や生活の質の改善、心と身体の調和、スポーツ疲労の改善に積極的に務める。

セラピスト略歴

2008年 ~ 2013年

2013年 〜 2017年

2019年 ~ 2021年

都内マッサージサロンやホテルスパに努め、幅広いお客様のニーズに合わせたリラクゼーションスパメニューを提供する。

そんな中、疲労やストレスにより身体の痛みや精神トラブルを抱えるお客様に対して、お身体の不調を改善へと導いて差し上げられるセラピストを志すように。

療法的なマッサージセラピーを本場で学ぶ決意をする。

オーストラリア、メルボルンへ渡る。

現地のマッサージサロンやフィットネスクラブで経験を重ねながら、オーストラリア政府認定校にてリメディアルマッサージセラピーを学ぶ。

筋・骨格解剖学的知識や、病理学、トリガーポイント療法や筋膜リリース、スポーツマッサージなどホリスティック学的観点から患者様の症状に合わせた施術を提供できるようになる。

2017年カリキュラム修了後試験に合格、無事にライセンスを取得する。

生活の拠点をオーストリア、ウィーンに移し、マッサージセラピストとしてサロン勤務やフリーランスで活動する。

リメディアルマッサージセラピーの知識と技術を活かし現地の音楽家や国連職員、外交官など幅広い層の顧客に触れセラピストとしての経験を積む。

~​当サロンへの想い~

花菜ホリスティックボディセラピー 代表セラピスト 須藤 菜美

私の地元は陶磁器の街。
手から感じる土の感触、風合い、素朴でいて力強く温かいぬくもり。

学生時代は工業高校のデザイン科を専攻し、土の感触に惹かれた私は卒業制作に幼児が使える取っ手付きの陶磁器の器を制作しました。

手で感じるぬくもり、伝わる感情、癒し、素朴で自然な生き方、そんな事を陶器を通して強く心が共鳴し、触る仕事に繋がったのだと思います。

また同時期の学生時代、成長期ならではのホルモンバランスの変化から酷い肩こりや頭痛、気分の憂鬱に悩みました。

痛みが長期化すると性格さえも誰かに乗っ取られたような、明るくて活発だった子は当時保健室が心のよりどころでした。

そんな時期も得て、目に見えない痛みや心の強張りを緩ませていく改善に導くセラピストの仕事に魅力を感じ身体の不調で悩む方の力になりたいと思うようになりました。

心と身体の繋がり、バランス、自然のエネルギー、健康、日々の幸福感や、生きる喜び、達成したい夢、自分の人生を歩んでいく強さには心身共にの健康、他者との調和がなにより重要だと感じています。美しい景色を観たり、美味しいものをいただいたり、素敵な音楽に触れたり、心が癒される物はたくさんありますが、人と触れ合う事以上に自身を深く感じ満たす事はないのではないでしょうか。

海外へ向かうきっかけになったのは、セラピストの道を歩み始め数年後、父が癌を患ったことでした。

薬物療法と自然療法の療法の治療を受け、闘病期間は睡眠障害や浮腫に苦しむ父の身体をほぐす事もありました。

古くから伝わる“手当て”という根拠ある手法があるように、オキシトシンという幸福ホルモンが、人の手の温度や温もりから分泌され、心(インナー)と筋肉(アウター)の両方をも癒し、痛みも和らげます。

手の癒しは時には気づかないうちにブロックしていた心のタグが外れ、感情が溢れ、涙が止まら
ないこともあります。セラピストの仕事への幅広い可能性を感じ、感情論ではなく論理的に医療的な知識を持って手を当てたい、そしてセラピストを生涯のライフワークにしたいと強く思うようになりました。

そしてそんな時、自然療法の先進国であるオーストラリアの国家認定資格リメディアルマッサージと出会います。

国家認定のプログラムを修了したセラピスト達には豪州政府の医療従事セラピストである事を証明する認定番号が交付されます。始めにクライアントの身体の不調・痛みを評価し、その状態に合わせて弱っている場所に的確に迫ります。

マニュアル通りの施術をするのではなく、施術はクライアントそれぞれに合わせた改善、回復目的であるということです。

私は直ぐに日本を離れる決意をしました。

海外では約10年、現地でのクリニックやフィットネスクラブのチームに所属し、それらの経験はセラピストとしてもひとりの人間としても大きな成長であり施術を通しても大きな力となっています。

今年で経歴16年になります。

今でも相変わらず大好きな仕事ですが、残念なことにセラピストの離職率は昔から低くありません。

原因の多くは腰痛や関節炎などの体調不良や、働く環境があまり整えられてないことです。

セラピストの休憩時間や休暇より売り上げやノルマの達成重視で過酷な給料体制も影響していると思います。

好きな仕事だからと、痛みをこらえて自己犠牲にしながら業務に向かうセラピストも少なくないようです。

多くのセラピストは、慈悲深く、愛情深く、思いやりの精神がもともと強い方が集まる業種です。

好きな仕事だからこそ、強く、自分らしく、凛と立ちたい。セラピストの仕事は今後より社会にとって大変必要な仕事だと思っていますし、素晴らしい役割を担っていると感じていますから心地よく仕事を続けられるそんな社会にもなってほしいと願っています。

長文になりましたが、これからもお客様と一緒に健康であることの喜びを感じながら、それぞれの人生の課題に前向きに楽しく歩んでいけるよう、またそんな人生が長く長く続くようセラピストとしてサポートし続けていきたいです。

須藤 菜美

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